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2011年10月

2011年10月31日 (月)

文化祭演武

私は出られなかったが、上湧別文化祭の演武が無事終了したそうだ。よかった、よかった。

子供達も堂々としていたらしい。

それもそのはず今回の参加者は全員武道館で演武経験済みなんだから、特に心配もしなかったが。

先月まで過労で体力の落ちていた指導部長もだいぶ回復し、急きょ説明演武をしてくださったそうで、大変ありがたいことです。

毎年、カラオケ、ダンス、楽器演奏に混じって無理に演武をさせていただいた文化祭であるが、色々と制約も多く(時間も短い。今回は10分強しか演武時間がなかった)、「いっそ自分たちの手で演武会を開こう」という声も出てきた。

大変に素晴らしいことだ。何しろ尾﨑先生も道場開き以来、湧別で演武をされていない。

全員が心行くまで稽古の成果を披露できる場があってもいいだろう。

まだまだ人数は少ないが、少しづつ皆さんの意識が高まっているみたいで、大変嬉しいことです。

アスペルガー

久しぶりに本屋へ行くと、「旦那がアスペルガー」みたいな漫画があった。精神病の一種らしい。

チラッと見てみると、いくつかの項目が私にも該当した。

が、特徴の一つに「くよくよしない」とあったので、私は違うだろう。

私は自分でも嫌になるくらい、人に言われたことを気にして、何日か悩むなんてザラである。

しっかし色んな病気があるね、今は。

もっとも精神病を持っていない人間なんていないと思うけど。誰にだって妙なくせや性格はあるもんだ。

自己分析してみようか。私の場合は・・・

軽度の躁鬱、多重人格予備軍、若年性認知症、妄想・空想癖多々あり、ぼんやり・頭の中に霧、集中力欠如、情緒不安定、優柔不断、馬の耳に念仏、酒のつまみに乾物・・・

ざっとこんなもんだ。どうだい。っていばるもんじゃないけど。

ただ、いちいちそれを病気とみなしてしまうのか・・・そういうところに現代の闇を見る。

2011年10月26日 (水)

ものの見方

髪を伸ばしている少年がいる。だが、中学にあがると校則で切らなければならないらしい。

「生徒会長になって、校則なんか変えてしまえ」

と私が言うと、周囲の人間は

「そんなことは言うもんじゃない。ルールはルールだ」と言った。

ルールにも色々ある。

「人を殺すな」「信号を守れ」「髪を染めるな」とかいうのはわかる。(でも校則で「髪を染めるな」には無理があるよな。だって大人がやってんだから)

でも髪を伸ばすのがなぜ悪いのかはわからない。

目が悪くなるから?前髪だけの規制なのか?

考えてみれば世の中よくわからんルールが多すぎる。大人はすぐに束縛したがる。

かく言う私もあえて自分の人生を合気道で束縛しているのだが・・・

ちなみにその子の夢は総理大臣。なんと勇気ある少年であろうか。

なったところでいじめられるだけのかわいそうな商売。

国のリーダーがいじめられている。子供達はどこかでそれを見ている。

この国からイジメがなくなる日は来ないだろう。

というものの見方をする私は間違ってるだろうか。

ぼー・・・

この一ヶ月・・・いや二ヶ月か、色々と忙しくあれこれ気を回していたら、肝心なところが疎かになっていました。

そらスピード違反で捕まるわな。

おまけにその呼び出し状をよこした警官の名前が・・・

それが天の声だったのだ。そこで気付かなかった自分が悪い。

私は白滝に来てから精神的に自分でもヤバイなと思うことが増えたけど、最近のはひどかった。

頭の中には霧がかかったような状態で、ボーっとしているときは考えていることに体がついていかない。

なんなのだ、これは。

何が驚いたかって先日の千歳の講習会の内容が思い出せないのだ。

この技、あの技ってのはいくつか出るが、大澤先生がどういう意図でどういう流れでその技を選んだかという肝心なところが思い出せない。

数学で言えば公式だけ覚えておいて、その公式の導き方を知らないようなもんで、あまりよろしくない。

やっと頭の中の霧は晴れてきたと思うが、ああ。

2011年10月23日 (日)

ユニークさ

尾﨑先生が私のことを「かなりユニークな男だ」とおっしゃった。

ユニークじゃない人間はいない。でも「平凡な男だ」と言われるよりはいい。

合気道は個性の強い人間にこそ向いている武道だと思う。技は生み出すものだ。

第一、合気道という武道自体が開祖の個性の塊ではないか。

開祖の生き様のユニークさから見れば、私なんざとてもとても・・・

2011年10月18日 (火)

講習会の刺激

今回、千歳の講習会に中湧別道場から私のほかに女性2名が参加した。

そのうちの一人は講習会初参加である。

私が彼女たちに体験して欲しかったことは、技術云々ではなく、

なるたけたくさんの人と稽古、交流し、色々な人の技、体さばき、受け身を見るということだった。

中湧別道場には元々有段者が3人しかいなかった。

先生と私と指導部長。

会員たちはこの3人の合気道しか知らない。ゆえに視野が広がっていかないと常々思っていた。

今回の講習会と演武会は少なからず彼女達には刺激になったようで、

一人は「飛び受け身を覚えたい」と言い出し、

もう一人は「もっとちゃんと稽古しなくては」と言った。

次回はまた人数を増やして参加したい。

2011年10月17日 (月)

?な評価

千歳の講習会、一度だけ大澤先生が技をかけてくださった。

「受け身が固い。それじゃ怪我をする」

と言われた。

そのことを尾﨑先生に報告すると、

「君の受け身には癖がある。まるで酔拳のようだ」

と言われた。

・・・酔拳?

すぐさま中湧別道場移行後の受身の映像を全チェックした。

うーん、なるほど。

また壊してみるか、自分の動きを。

ところで、今回函館のYさんともちょっとだけ受身について熱く語った。

彼は酔っ払った私のことを「鬼軍曹」と言い出した。

鬼軍曹・・・?

そんなことはないよねぇ。

後輩に聞いてみたが、後輩は目をあわせようとしなかった。

2011年10月12日 (水)

「ツイてない」と言える幸せ

最近ツイてない。

運転中に写真を撮られ、国家権力に呼び出しをくらっている。

モデル料でももらえるのかと思ったら、逆に現像代を払わなければいけないそうだ。

お昼のおかずに出たなんばんが衝撃の辛さであった。

しばらく口内に激痛が走り悶絶した。辛さは度を越すと痛みとなる。

もっとも、辛味は痛覚の方で感知するらしいが。

仕事中、雨にあたった。寒かった。

と、この程度で「ツイてない」と口に出来る私はつくづく幸せであります。

あと、頭痛と吐き気が・・・ま、これはこの時期恒例の症状か。どうなる千歳講習会。

2011年10月10日 (月)

感じる力

高度経済成長に伴い、狐にばかされる人がいなくなったのは、日本人が狐にばかされる能力を失ったからである

と、論ずる方がいるそうだ。

なるほど、受け取る側の感度の問題ですな。日本人の自然観が失われつつあると。

で、思ったのだが、これは合気道にもいえるのではないか。

掛け手の技に受け手がどれだけ反応できる能力があるか・・・

特に子供と稽古していると感じることである。

技術的に未熟な子供の技でもきちっと受身を取りきるということは、彼らの感性がわからなくては出来ない。

子供の心を失った大人にはちょっと難しいかもしれない。

さらに大事なことは、合気道において受身とは相手の長所を感じ、認めることであるということだ。

子供の長所を感じることができれば受け身は決まる。もちろん大人の場合でも。

感度を上げなくてはいけない。

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