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2011年11月

2011年11月25日 (金)

ブルース・リー

男の子としてはかなり今さらな感じだが、ブルース・リーが気になって映画を見る。

初期の2作品「ドラゴン危機一発」と「怒りの鉄拳」

この2作品、脚本にブルース自身も納得の行かない部分もあったようで、ストーリーはめちゃくちゃ。

特に「怒りの鉄拳」の感想として、日本人として色んな意味で怒った方がいいのだろうか?

まあ、映画だからいいんですけどね。でもああいう時代もあったのだろう。

しかし、劇中の日本武道がかなり謎だ。空手、柔道、剣道がベースなのかもしれないがことごとく中途半端であった。

でも、ブルースの哲学はそれは素晴らしいもので、彼の武道論は合気道にも通じる。

曰く「武術とは自己を表現する手段である」、「型にとらわれてはいけない」、そして有名な「考えるな感じろ」

何よりブルースの体と動きは美しい。なんでも洗練されたものは美しい。

2011年11月24日 (木)

年賀状

送るべきか、送らざるべきか・・・

まあ、常識で言えば祖母を亡くしているので送るべきではないのだろうが・・・

でも祖母は寿命で亡くなったわけで、悲しい最期と言うより、いい死に方をしたと思っている。

年賀状出さないのは楽でいいが、代わりに喪中のハガキを出すことを考えるとかなり気が滅入る。

ああいう形式だけの挨拶ってのは苦手だ。

年賀状も形式的な挨拶かもしれないが、私はそれにかこつけて疎遠な人に近況報告したり・・・

しかも毎年手描きのイラストと決めている。形式的なものでも印象に残る方がいいと思う。

多分私の年賀状を楽しみにしている方もいるだろうし(?)、今年も年賀状は出すつもりである。

と、思ったら談志が死んだ。祖母の死よりショックであった。

金魚ォ~

2011年11月14日 (月)

大声

新聞で「WEN DO」という護身術が紹介されていた。

カナダ生まれの女性のための護身術らしい。

特徴は・・・例えば腕をつかまれたりした際に、相手の目を見て「ハァーッ!!」と大声を出し、その隙に逃げるなり、急所を攻撃するなりするらしい。

この「ハァーッ!!」がポイントだ。心なしかインストラクターが某大物女性歌手の顔に見える。

これは驚くだろうな。女を襲おうなんという男は、まさか女性がこんな反応するとは思わないもの。

次の稽古でやってみようかな・・・って、それじゃ何の道場かわからなくなるのでやりませんけど。

でもとっさに大声が出せるようになるというのはいいと思う。要するに気合の稽古だ。

ちなみに、私はこう見えて結構大きな声を出せる。

学生の頃、酔っ払っては叫びまくっていたからである。

2011年11月 7日 (月)

十勝合気会来たる

十勝合気会より代表の五十嵐さんとH君がやってきた。

講習会で顔を会わせるたびに「遊びに来てください」としつこく催促したかいがあったというものだ。本当はこちらから先に伺いたかったのだが。

十勝合気会は私と同世代の北大OB達が立ち上げた団体だ。

何もないところに会を作り、指導していく・・・同世代だけに大変頭の下がる思いである。私に同じことができるだろうか。

色々と課題はあるのだろうが、その中で子供にどう指導するべきかということが一番気になることらしい。

というわけで、稽古ではほぼノンストップで基本技をやることにした。子供達の動きを見せるために。

子供達は大いにはりきり、H君はバテた。そりゃ、そうだ。稽古のペース配分だけ見れば学生とあまり変わりがないもの。

それだけうちの子供たちは動けるということで、白滝時代には考えられなかった光景である。

その指導法の秘密・・・尾﨑流をベースに私が工夫したことなどは後に酒の席でみっちり語りました。

その酒の席で一番面白かったのはある焼酎についてのお二人の反応であった。

それは北大御用達の焼酎で「幸せ一杯飲もうかな♪」という気分の時にはうってつけだが、本音を言えば人間、もう少し大きな幸せを願ってもバチは当たるまい。

我々も札幌で北大と交流した時には飲んだ。あまりいい思い出が無い。と言うより何も思い出せない。記憶が飛んだのだろう。

でも、これが北大生にとって命の水なのだ・・・と思っていたら

二人ともその焼酎の名を耳にしたとたん顔色が変わって、しどろもどろになってしまった。

好きで飲んでいたわけではなかったらしい。

おまけに・・・北大生はあれを割らずに原液で飲んでいるらしい。

S正気のS沙汰とは思えない。

なんだか話がそれてしまったが、今後とも互いに切磋琢磨し、道東の合気道を盛り上げていきたいと思ったのでした。

イメージの力

最近読んだ本などにことごとくイメージの話が出てきた。

曰く、人間はイメージの力で未来を変えることができる。

自分を取り巻く環境も、不幸・病気でさえイメージ力の賜物だと。

不幸を願う人はいない。だが、不幸をイメージするのは簡単だ。

現に何の用心もしない人はいない。無意識のうちにイメージした不幸が現実になることもあるらしい。

これは他人に対してもいえることかもしれないと気付いた。我ながら大発見だ。

他人を変えてやろうと思うことほど傲慢なことはない。それよりも本人が自力で変わるようイメージの力で助けてやる方がいいのではないか。

今までよりも強くイメージしよう。

世の中がいい方向に変わりますように。

そして、その動きに負けぬよう自分も成長できますように。

2011年11月 4日 (金)

掃除

学生時代、合気道だけは熱心にやっていたので、道場に一番乗りして掃除することが多かった。

白滝時代も時間前に行って、一人で掃除することが多かった。

なにせあの道場は広いから、掃除だけで一人で30分かかる。

岩間では稽古が終わると全員でさっと掃除を済ませてしまう。

掃除も稽古のうちのようで、いい光景だった。

最近、久しぶりに道場に一番乗りをして、一人で掃除をした。

その日はなんだか気持ちの乗らない日であったが、だんだんすっきりしてきた。

必要があって某所に掃除にいった。朝しか時間がないので早起きしていく。

少し寒い朝の空気の中でする掃除はなんともいえないさわやかさであった。

早起きがちょっと辛かったけど。

掃除は心を綺麗にする。だが始めるまでがなぁ・・・

2011年11月 3日 (木)

線と円

私の稽古は半分が思いつきである。

事前に予定していたことを変更することもあるし、道場に最初に入ってきた人の顔を見て決めることもある。

白滝時代からずっと同じ。技は閃きでいいと思う。

先日の稽古でふと

「合気道の技は前へ出る動きと円運動の組み合わせである」

という言葉が口をついた。要するに線と円の動きだ。

おお、どんなに複雑な入身・導きの動作もこれで説明がつくではないか!

と思ったが、よく考えてみれば世の中のあらゆるものは線と円の組み合わせでした。

つまり当たり前のことを言っただけに過ぎない。

ま、突き詰めてシンプルに考えりゃ、世の中そんなもんか。

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