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2012年2月

2012年2月29日 (水)

XC顛末記 4th Stage

4th Stage 瀬戸瀬-遠軽(13キロ) 「オホーツクの風になれ!」

瀬戸瀬からはやたら道幅が広くなった。

5人くらい横に並んでも平気なくらいだ。

が、私はその大半を一人で孤独に滑った。

前にも後ろにも誰もいない。白滝スタート地点の賑わいが懐かしい。

時折、中学生が現れるが、私よりも足取りが重く、すぐに抜き去ってしまうのだった。

瀬戸瀬からわずか5キロでまた給食所が現れた。

どうやらお汁粉だったらしいが、食べつくされた跡。

押しの強いおばちゃんがバナナをくれた。あまりいらなかったが、やはり食べた。

そして押しの強いおじちゃんが私のポケットに黒飴をねじ込んでくるのだった。

10歩歩いて、20歩走るの繰り返し。ストックを短く持って、全身でこいだ。

遠軽のロックバレースキー場が見える。遠軽に入ったらしい。

が、どこを走ってるのかわからない。

遠軽のシンボル、ガンボウ岩が見えたときは嬉しかった。

そして、ついに遠軽に到着!!

時間は16:10、もちろんタイムオーバーで失格。なんと丸瀬布から4時間かかったことになる。

走行距離は60キロ、私の挑戦は終わった・・・。

白滝からの参加者では再若手の男が15時頃、無事上湧別にゴールしたそうだ。

白滝唯一の完走者。だけど、体力消耗なら多分私のほうが上だ。

負け惜しみに聞こえるだろうが、スキーさえよけりゃ完走できる。

タイムリミットがなければ20時までは何とかなったかもしれない。いや、走りたくなかったけど。

最後の楽しみ、遠軽の給食所はもう片付けられてなかった。まあ仕方ない。

60キロと言えば、普段私が道場へ通う距離だ。

そしてそれは合気道開祖が上湧別村村会議員だった頃、白滝から上湧別まで通った距離でもある。

当時はもちろん車なんかないのだから、徒歩か馬で通ったのでしょう。大変だったろうなぁ。

その苦労が少しわかったような・・・開祖はスキーは履かなかったろうけれど。

レース後は彼女宅の風呂で温まる。

半身浴をお勧めされたのでやってみたが、これがいけなかったのか・・・

私はオホーツクの風邪になった。一日で治したがね。

ちなみに、翌日以降のダメージとしては左足首と右膝に痛み(私は膝が悪い)。

もっとも恐れていた筋肉痛は意外にほとんどなかった。

結構強いな、マイ下半身。一時期、四股踏みで鍛えた甲斐がありました。

来年のリベンジは・・・多分ないと思う。

おしまい

2012年2月28日 (火)

XC顛末記 3rd Stage

3rd Stage 丸瀬布-瀬戸瀬(12キロ) 「そして誰もいなくなった」

ワックスをかけていただいたおかげで、滑りが全然違う。

ワックスってやっぱり大事なのね。さぁー、飛ばしていくぞォー

といきたいところでしたが、丸瀬布直後のコースは上り坂ばっかり。

登り終わって、やっと下りだと思ったら、やたら急斜面な上に急カーブとかそんなんばっかりでスピードが全然出せないではないか。

むしろブレーキをかけねばならぬため足に負担がかかる。

コース設計者はよほど根性まがっとるぞ。・・・自然の地形を生かしてるんで仕方ないけれど。

ところで、私の後ろを追いかけてくる人たちが誰もいません。

そのかわりスタッフのスノーモービルが来ました。

ひょっとして最後尾か、自分?

他の人達は丸瀬布でリタイアかタイムアップのようだ。

そしてせっかくのワックスも劇的に効く訳ではない。足取りは依然として重い。

歩いては走り、歩いては走りを繰り返した。

途中、誰かが落としたキャラメルがあった。

よほど拾って食べようかと思ったが、人が見ていたのでやめた。

あれ食ってれば少しは楽だったろうな。いまだに悔んでるんだ、あたしゃ。

ときおり、丸瀬布-遠軽コースを走らされている中学生達を抜きながら懸命に進んだ。

瀬戸瀬の給食は豚汁だった。

肉は嫌なので、菓子を食べようと思ったが、またしても押しの強いおばちゃんに手渡され、結局食べた。

他に楽しみがないとはいえ、明らかに食いすぎ。

この時点で14:10。遠軽のリミットが14:30。残り13キロ。

まず無理ですね。でも、こうなったら遠軽の給食だけでも食べてやる。

ちなみに瀬戸瀬でも一人白滝住人の脱落者が出たそうな。

つづく

XC顛末記 Intermission

Intermission(休憩) 「食わなきゃやってられない」

丸瀬布にて休憩(35キロ地点、上湧別まで50キロ)

とにかく腹が減ったので給食を食べる。

そうめんとおかゆがあった。

そうめんを求めたが、ちょうど麺がなくなったところでつゆだけ渡された。

しかし、このつゆがうまかった。そうめんのつゆだけでこんなにおいしいと感じたのは初めてである。具にネギと椎茸。

おかゆもまた大変おいしかった。おかゆという食べ物を少し見直した。

後はバナナやら菓子やら飴やら・・・とにかく食わなきゃやってられない。

また、給食所の女性陣がやたら食べ物を勧めてくる。

残しても仕方ないからなのだろうが、ものすごい押しの強さだ。

そうめんのつゆのカップをなげに行ったら、すかさず二杯目を手渡された。

それもいただきました・・・って、お前も受け取るんかい。

さらに丸瀬布にはワックスサービスというものがあった。

ただでワックスをかけてくれるという。

もちろんお願いした。私の前にも4本くらいスキー板が並んでいる。

スキー一対につき5分くらいかかるらしい。20分のロスになるが、ここから先ワックス抜きは考えられない。

準備整って、時計を見ると12:10。

次の関門、遠軽のリミットは14:30だ。

2時間半足らずで25キロ走らねばならない。

かなり厳しいが、とにかくスタートした。

さあ、次の給食は何かな~♪ って、目的が変わりつつあります。

つづく

XC顛末記 2nd Stage

2nd Stage 旧白滝-丸瀬布(15キロ) 「早くも迎えた限界」

旧白滝到着。上湧別まであと65キロ・・・

この時点で左足首がかなり痛い。滑り方が悪いのか。

テーピングでもあればと思ったが、その用意はなく、ストレッチでごまかしながら先へ進むことにする。

ここからレースの内容に変化が現れた。

今までは抜きつ抜かれつの攻防があった。

が、今や一度抜かれるとそれっきり。同じ歩数でどんどん離される。

スキーの性能、ワックスの差が現れてきたようだ。

私はこの大会ノーワックスで臨んだ。事前練習でもそこそこ滑ったし、必要ないと思った。

というより、ワックスの概念が私には難しすぎるのだ。

やれ、ワックスの種類がどうの、かけかたがどうの・・・わけがわからない。金もかかる。

「人間は引力で立ってるんじゃない。自分の意思で立ってるんだ」by談志

「ワックスで滑るんじゃない。スキー板と自分の足で滑るんだ」by私

しかし、こうも差が出るとは。足取りが重い。

途中、給水所まであと1キロという看板が出たが、その1キロの長いの長くないの!

しかも給水所から丸瀬布給食所まではさらに8キロもある。

天気は悪くなって、寒くなってくるし、お昼時で腹は減ってくるし、命に別状ないばかり。

残り2キロは丸瀬布の街中を走る。

応援してくださる住人達の前でひたすらぶざまな私。

なんとかかんとか丸瀬布にたどり着いた。

ここまで走行距離35キロ、上湧別まであと50キロ・・・

XC顛末記 1st Stage

この度、オホーツク湧別原野クロスカントリー大会の「白滝-上湧別85キロコース」に挑戦した。何回かに分けて、その様子をつづっていきます。はたして久保田は完走できたのか?!

1st Stage 奥白滝-旧白滝(20キロ) 「白滝いいとこ一度は滑ろう!」

スタートは奥白滝の北大雪スキー場

白滝住人の参加はわずかに4人、その4人が集まった。

「どうしよう、どうしよう。ねぇ、練習した?(あまりしてない)どこまで行く?(上湧別までじゃないのかよ!)」

皆なんとも頼りない感じだ。

一番のつわものは過去に85キロを経験しているとはいえ、15年ぶりにスキーを引っ張り出して、ノーワックス、事前練習無しで臨んだ人物であった。

この人は丸瀬布(35キロ地点)で早々にリタイアしました。丸瀬布までの制限時間1分オーバーで。

スキーが全く滑らず、下り坂でも止まったりしたらしい。よく丸瀬布まで来れたと思う。

私はと言えば、過去最高は19キロ。クロカンは数年ぶりで、スキーは役場からの借り物。ところでワックスってなんですか?

7:30、レーススタート。天候は曇り。おまけにしばれたので、少々動いたくらいじゃ汗もかかない。暑いよりはいい。

序盤のスキー場から上白滝までのコースはほとんど下り傾斜の上に景色がよくって最高のコースだ。

クロカン愛好者にはこの白滝コースだけでも一度滑ることをお勧めする。

この時点では私もかなりはっちゃきこいて滑っていた。何人も追い抜いた。

しかし、コースが平らになると、速度が思うように出なくなった。

抜いた人たちが抜き返していく。

その中に綺麗なお姉さんがいたので、その尻を追いかけて走ることにした。

名づけて「ニンジン馬作戦」、またの名を「ストーカー作戦」

旧白滝の給食所まではこの作戦が功を奏した。その後、この女性に一気に離されて、再会する事はなかったが。

旧白滝で軽く休憩&おしっこ。

しばれると男性はチ○チンが凍ると脅されていたので、股間にもカイロをあてがっており、おしっこしづらかった。

つづく

2012年2月21日 (火)

じゃがいも2

ついでなので、現在私がバカの一つ覚えみたいに食べまくっている簡単じゃがいもレシピを紹介。

ジャガイモのガレット

1、いもの皮をむいて細切りにする。

2、塩で味付けして片栗粉を適量混ぜ合わせる。

3、フライパンに油をひいて、いもを広げて焼く。最初はふたをして蒸し焼きに。

4、軽く焦げ目がついたら、いもをひっくり返してふたなしで焼く。

おやつでよし、おかずでよし。いもの甘みが増す料理。

アレンジも自在。コショウを加えたり、チーズをのせたり・・・具を乗せていもピザにしたり。

これを私は暇さえあれば食べているのだ。全然飽きない。その割りに屁も出ない。

もっとも私の屁は臭くない。肉をやめるとにおいが変わるよォー。

って、これじゃせっかくのじゃがいもレシピ&宣伝が台無しだ。

でもどうか皆さん、久保田のいもをよろしく。http://www2.ocn.ne.jp/~aiki0325/farm.html

じゃがいも

このブログでも何度かさらっと宣伝してるとおり、自分のいもを売っています。

詳しくはこちらhttp://www2.ocn.ne.jp/~aiki0325/farm.html

さらっと宣伝してるだけなので、反響もあまりないです。さーて、どうすべえ。

今、次の手を考えておりますが、なかなか実行に移す時間もないので、先にここでちょっとだけまた別のプランを。

小さいじゃがいも発送計画。

ゴルフボールくらいの小さなじゃがいもを1キロから発売しようかと思っております。

どうやって食べるのか?

その1、いもドーナツ。ちと面倒ですが、まず皮をむいてふかす。それにホットケーキミックスなどの粉で衣をつけて油で揚げる。

味付けは塩でも砂糖でも無添加でも美味!

その2、素揚げにしてスープカレーなどの具にしてみる。もっとも私は揚げ物が出来ないので、実践してお勧めできないのが残念。

小さなじゃがいも・・・工夫次第で使い道は広がると思うのです。むしろ、いいアイデアレシピを考えてくださった方にはただで差し上げます!

ちなみに私の一番のお勧めは・・・

その3、炊飯器で炊く。洗ったいもを米と一緒に炊飯器へ入れて(水の量もそのまま)、スイッチオン。米と一緒にふかしいもが出来上がるという超簡単ぐうたらレシピ!

あとはバターでよし、塩でよし、味噌でよし、塩辛でよし、マヨネーズでよし。いもの味が楽しめちゃいます。

もちろん普通のじゃがいもでも可。皮に米粒がつきやすいので見た目が悪くなったりしますがね、急いでいるときの弁当のおかずなんかには最適であります。

ちなみに、これは米と一緒に炊くってのがミソで、ジャガイモと水だけでは火が通らない。つまり蒸気で蒸すのですな。

米がいらない場合は水をはって、水が入らないようにいもを皿に乗せて炊く。

省略の技術

省略の美学・・・というのが落語にはあって、たとえば途中までで演者によっては4、50分かかる噺をお終いまで25分くらいで演じた名人がかつていた。

だいたい、昔の名人は話が短い。寄席サイズ15分プラスαといったところか。

私の噺はどうしても長くなる。素人芸だから20分以内におさめたいのだが、けっこう一杯一杯だ。

それに雑談を加えるとすぐに20分を超えてしまう。

25分くらいの噺を刈り込んで、一度15分くらいにしたものは完成度が高くなった。

どう省略するかがなかなかおもしろい。これは他のジャンルにもいえることで・・・ 

昔、ノートに書いた漫画が出てきた(突然だね)。

30ページくらいにまとめたいのに、40ページくらいにふくらんでしまうのが悩みの種だったらしい。もう覚えちゃいないが。

憧れていた手塚治虫の漫画のテンポは落語的ですばらしい省略の美学。

とても今の漫画家には描けない(と思う)。「火の鳥」一巻をリメイクさせたら最低でも10巻は出すだろう。

今の漫画界にあまり興味を持てない理由がこれだ。

映画「AIKI」を久しぶりに見た(また話題が急に変わるね、どうも)。

大東流の動きの無駄のなさ。美しいなぁ。

現在の私の合気道は無駄だらけだ。最初は技は大きくやるように指導している。

大きな技が出来なくては小さな技も出来ない。自分も少しづつ動きを省略(外から見て)していこうと思う。

その前にだんだんブログが長くなってるじゃないか。少しは省略したまえよ。

へーい・・・。

2012年2月19日 (日)

千歳へ

宣伝

低農薬白滝じゃがいも販売しています!!

農薬使用は種いも消毒時のみ。

白滝は寒暖差でじゃがいもがほくほく!!おいしいですよ~。

詳しくはこちら↓

http://www2.ocn.ne.jp/~aiki0325/farm.html

本題

昨年知り合った有機農家を訪ねて千歳の泉郷(いずみさと)地区へ。

現代社会に様々な疑問を抱きながら、安心健康野菜を作るご夫妻だ。

近所には自然栽培を目指して奮闘している農家さんもいたりと、志の高いところ。

私が千歳に住んでいた時には行った事もない場所だ。

そこに牧羊をしている合気道家がいるとのことで、会わせていただいた。

牧羊犬が好きで、犬のために羊を飼い始めたというからちょっと変わっている。

将来は100匹以上の羊を飼いたいそうだが、現在は20匹ほど。

他に卵用のニワトリ数種、同じく卵用のウズラ数羽、それから猫数匹とヤギ…は卵用ではない、念のため。

この方のライフスタイルは自分自身を見つめるためのものだ。合気道もそのための手段だったという。

現在、合気道はお休み中で、そのかわりにさらに自己を深く掘り下げるためより武道の原点に近い杖道を稽古しているとのこと。

少し杖を教えてもらった。博識で面白い方だ。また素晴らしい出会いが一つ。

泉郷はいいところだなぁ。また行きたい。ちなみに同じ千歳でも、私の実家の近くはパンダ公園にキッコーマンの工場、ピラミッドとちょっと離れたところに空港・・・ってなんだかよくわからない。

いいエネルギーをいただいて、白滝に戻った私は落語をやった。「替り目」に「時そば」ときて「千両みかん」。なんだかよくわからない。

2012年2月14日 (火)

スキー

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本題

クロカン85キロまで2週間をきった。が、あまり練習していない。

どうも一人稽古は苦手なのだ。筋トレとか瞑想とかジョギングとかもダメ。

合気道も一人じゃダメ。できるのは落語の稽古くらいで、それとて運転中や仕事中だったり。

クロカンの練習は小中学校の校庭を10周する。10キロ近くあるらしい。

が、景色が変わらないので退屈。クロカン自体もそれほど好きなわけじゃない(おいおい)。

ならば、スキーしながら落語の稽古をしようとしたが、ダメ。と言うのも…

落語は滑っちゃいけないらしいのだ。

2012年2月 7日 (火)

十勝二日目

一夜明けて日曜日。この日は十勝合気会のメンバーが音更で自主練するとのことなので、参加することにした。五十嵐さんもやってきた。

メンツは3人。私と五十嵐さんと合気道歴半年の若き男性、Oさん。

五十嵐さんは若干二日酔いであった。私はそうでもなかった。

基本技を丁寧にやっていく。ゆっくりめの稽古であったが、五十嵐さんは二日酔いで、Oさんは有段者に囲まれているせいか、ちょっと疲れ気味であった。

「せっかくだから

久保田

君、なにかやってよ」

と言われたので、最近中湧別で始めた連続技の稽古というのをやることにした。

この稽古は例えば隅落としなどの簡単な後受け身の技で一度投げておいて、相手が起き上がりざまに次の技を行うというもの。

中心を捕らえること、間合いの計り方、受け身などなど、いろんなことに注意して稽古できる。しかも動きが通常の倍だから寒い日には持ってこいだ。

隅落とし→隅落とし、四方投げ、入身投げ、一教(こちらから手刀で仕掛ける)、後ろに呼吸投げ(起き上がりの勢いを利用して飛び受け身の稽古にもなる)

さらには隅落とし→正面打ちの連続技を受け身が座りの入身投げで反撃・・・攻守が逆転するので頭も使う。

「面白い、君はアイデアマンだね」とほめていただく。

その後、昼食をご馳走になり帰宅。遠いけどまた行こう。

十勝合気会に行ってみる

前々から行きたいと思っていた十勝合気会に行って見た。

一緒に行く仲間を募ったが、誰も予定が合わず一人旅。

遠い。寄り道したので危うく遅刻するところであった。

いつもは寝ている我が車のカーナビがここぞとばかりに目を覚ましたので、なんとか迷わずに時間通りたどり着いた。

この日、代表の五十嵐さんはお仕事で不在で、北大OB2名が稽古を仕切っていた。

子供も大人も当然うちより数が多い。有段者の数に対して白帯が多すぎて、面倒見切れなうなりつつあるとか・・・贅沢な悩みだ。

というわけで有段者は白帯の方々につかねばならず、一緒に稽古ができなかったのがちと残念。

稽古が終わって北大OBで同い年のH君と一緒に飲んだ。ちなみに学生の頃の彼を私は覚えていない。北大生は数が多すぎる。

同じく北大OGの女の子もいて、私は彼女のファンなのだが、彼女は水道をしばらせてしまい、稽古を休んだ。こっちを優先してくれよ、ってなわけにゃいかないか。

我が部のイベント「追いコン」のことを思い出したので、H君に語る。

「追いコン」とはもちろん「追い出しコンパ」の略で、卒業生の送別会のことである。ここまでは北大も同じ。

だが、我が部ではその前に別の「追いコン」があった。

こちらは「追い出しコンバット」の略である。

要するに何でもありのかかり稽古で、卒業生めがけて各学年がめちゃくちゃに襲い掛かってくる。

終いにゃ、もみくちゃにされて、道着をはがされたりする。

「…てことは女子部員も?・・・たまらんな。」

H君は興奮しだした。

実際、我々の代には一人女子がいたが(工大では貴重な女子である)、彼女がどんな目にあわされたかはあまり覚えていない。想像におまかせします。

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