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2013年11月

2013年11月28日 (木)

アナスタシア④~印象に残ったフレーズ~

この本で一番印象に残ったフレーズみたいなものを最後に記しておく。

「人間の発明したもので自然界に存在しないものはない。自然界より優れたものはない」

似たようなことをある発明家も言っていた。

じゃあ、車やトラクターに人間が勝てるのか?って思うんだけど、我々のレベルでは予想もつかないような根拠があるのだろう。

コンピューターですら、人間の脳の模倣に過ぎないと彼女は言う。

人間にはもっと可能性があるのか。

ネットですら脳の模倣なのか。ひょっとしたら人間はテレパシーを使えたのかもしれない。

「今の人間は自分たちが乗って飛んでいる飛行機の部品から原始的な道具を作って喜んでいるだけのようなもの」

と、アナスタシアは言う。飛行機ってのは地球の事だ。

そんなことをしていたら飛行機はいつか落ちる。

さて、この本、続刊が出てるのだが、妻は買って読んでるのだが、どうしようか。

おしまい

2013年11月25日 (月)

アナスタシア③~森~

アナスタシアとの日々で常識を覆されたウラジーミル。

故郷へ戻り、さっそくアナスタシアの事を本にすることにした。

その時に気が付いたことがある。

「アナスタシアをはじめ、釈迦もキリストも、悟った人は森の中だった。なぜ、研究所や学校ではなく、森なんだ?」

言われてみれば、植芝盛平も森(山)にこもって修行している。

体力的だけでなく、精神的な変化も森の中で起こったのだろうか。

人工的なところより自然の中の方が、自然の摂理とか真理というものを感じられるはずだ。

多分、私が無意識に白滝に惹かれたのもそこだと思う。

もし、ゆかりの地が札幌だったら…引っ越したかなぁ?

2013年11月15日 (金)

アナスタシア②~合気~

著者がアナスタシアと出会ったばかりの時、アナスタシアがあまりに魅力的なので、思わず抱こうとしたら意識を失ってしまい、何もできなくなってしまったという箇所がある。

「これって合気じゃないのか?!」

と思った。

キリストが悪人を改心させたのも合気だったのではないかっていう人もいるくらいだからね。

あと、「人が死ぬ一番の病名はプライド」ってところがあって、なるほどな~と思った。

基本的に私の苦手な人達ってプライドの高い人が多い。

自分で自分を縛って自由を失うのだね。プライドは極力なくそうとおもった。

2013年11月14日 (木)

アナスタシア①

「アナスタシア」(ウラジーミル・メグレ著)という本を読んだ。

と言っても、最後の方はかなり飛ばしたけど。

内容がどうこうより文章が引き込まれにくい。

一応ノンフィクションなのだろうが、この物語を事実として受け入れられる人がどれくらいいるだろうか。

私としては信じる、信じないというより、こういう人がまだ地球上にいることを「信じたい」

あらすじ。著者でもあるウラジーミルさんがシベリア・タイガの森で謎の美女・アナスタシアと出会う。以上。

ただ、このアナスタシアがとんでもない人物で、身体能力も頭脳も人並み以上に優れ、シベリア在なのにほとんど裸で生活。

森からあまり出ないのに世の中の事をいろいろ知っている。

そして動物を操ることができ、動物たちは彼女のために喜んで木の実を運んできたりする。

木の実や果実、ハーブが彼女の食糧である。

人類は地球にとって害悪であるという考え方がある一方で、それは人類が本来の能力と役割を失ったためで、人間こそが地球を生かしていく存在だという考え方もある。

アナスタシアは後者の人間だ。

すべての動植物は人の役に立ちたいと願っている。アナスタシアはそう言う。

だからリスは木の実を運んでくるのだ。そうでなければ必要以上に木の実を隠したりはしないというのが彼女の言い分。

ひょっとすると人類が初めて肉を食したのは、飢饉か何かで食糧難に陥った人間を見かねて動物たちがその身をささげたのではないか、とネット上で誰かが感想を述べていた。

あり得る話だと私は思った。

鹿やクマが害獣として駆除されるのも、間違っているのは人間の方なのではと感じた。

内容がぶっ飛びすぎてますな。

アナスタシア感想、まだ続きます。

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