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2017年1月19日 (木)

1月15日の稽古

室蘭の鏡開きから帰ってくると、すぐ遠軽の稽古でした。 

 

この日は、わざわざ北見から体験の方がいらしてくださいました!

 

その方は初めての合氣道がよほど面白かったらしく、私が教える前に自分で考えながら動きを反復していました。

 

私はそれを否定も肯定もせず、見ていました。

 

こんなとき、本来なら指導者として何か言うべきなんでしょうが、「楽しんで学ぶ」これこそがあいきのまなびやの志すところです。

私は嬉しくてただ見ていただけでした(ちょっとは指導しました)。

 

そういえば、戸田先生もそうだったなぁ。

 

前回、室蘭は研究者のための道場だと書きましたが、それは戸田先生が第一に研究者だからです。

 

先生は立場上、指導もされますが、先生から何かを得たければ、習う側も研究するしかありません。

 

最初のうち、先生はその様子をただ黙って、遠巻きに見ています。

やはり否定も肯定もなく。

 

しかし、ひとたび質問されると、嬉々として教えてくれるのです。

 

そして、質問に対して答えているときが先生にとっての「稽古」なのかもしれません。

 

戸田先生はおそらく成り行きで、私は自ら(といっても、やはりほとんど成り行きですが)指導者の道を選びましたが、それ以前にまず研究者であり続けようと思います。

 

次回の稽古は21日と22日。

22日は15時からになります。

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