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2017年5月

2017年5月29日 (月)

ニュージーランドの道場がやってきた!

湧別にニュージーランド合気会が合宿稽古にやってきました。

その稽古に参加させていただいたのですが・・・

いやぁ、面白かった!!

そして、皆さんデカい!!

やっぱり、他道場との稽古はとても参考になります。

師範は日本人で、高瀬師範という方でしたが、やはり海外で指導する師範はレベルが高いと感じました。

私にも何度か直接指導をしてくださりました。

言っていることは私が指導していることと共通する部分も多いのですが、深みが違う。

私もいつも以上に深いところを感じようと意識して稽古しました。

そして、稽古の雰囲氣がとてもよかったです。

全員とは稽古できませんでしたが、訪れてくれたことに心から感謝です!!

このような素晴らしい機会を与えてくださった、中湧別道場長・尾﨑師範と、合宿の段取りをすべて引き受けてくださった松田先生にもとても感謝しています。

また、一緒に稽古したいなぁ~!!

2017年5月27日 (土)

後ろ回転受け身

初心者、それも社会人になってから入門された方にとって、回転受け身は一つの壁かもしれません。

本日は推定60代(もっと若かったらごめんなさい)の方に後ろ回転受け身を指導しました。

受け身は私もかなり研究していて、今まではこれ以上わかりやすくならないだろうというくらい要点を押さえた指導のつもりでした。

しかし、あくまで動きのほうに意識を置いていて、人によってはそれでも「難しい、できない」となってしまいます。

そこで、どこに意識を向けるかという視点で指導することに変えました。

そもそも、回転受け身は結果的に回転しているだけで、回転が目的ではないし、動き自体も分解していくと回転ではないことに氣がつきます。

それを本日いらした方にお伝えしたところ、さすがに100%の出来ではありませんが、ころころと回りだし

「回転してるという実感がないです」

と言い出しました。

普通、それくらいの年齢の方が回転に意識を置いてしまうと、目は回るかもしれないし、あちこちぶつけるかもしれないし、結構疲れるかもしれないし、そもそも回ることすらできない人もいるかもしれません。

どこに意識を置くかはとても重要です。

前回り受け身も同様で、従来通りの教え方だと体を強打してしまう人が、意識を変えると、ダメージも音もなく回れちゃったりします。

後ろ回転受け身はもう難しくない。

ちなみに、私はあぐらから立ち上がる時なんかは、後ろ回転受け身が一番楽な起き上がり方だと思っています。

これも今度のワークショップでやろうかな。

【宣伝】

6月18日に遠軽で二度目となるワークショップを行います!
二部編成で、第二部は初の試みとなります。

第一部 10時~ 「意識を変えて、体の使い方を変える」
第二部 13時半~「体を自由に動かして、自由な発想を得る」(第一部に参加された方対象)

会場はあいきのまなびや学田道場(遠軽町学田2-12-25)
参加費は2000円(第一部のみ1500円。高校生以下500円)です。

よろしくお願いします!

2017年5月16日 (火)

開祖と消防団

会員の皆様にはすでに連絡しておりますが・・・

お休みの予定だった17日(水)の稽古は、やることになりました。

が、21日(日)は変わらずお休みの予定です。

なぜ、1週間に2日もお休みになるところだったのかというと

消防団の訓練と演習の影響でした。

私が消防団に入ったのは、やはり開祖の影響です。

大正6年の5月23日、開祖が開拓に入った白滝に大火がありました。

畑での野焼きが強風にあおられて、あっという間に白滝全域に燃え広がり、開祖をはじめとする開拓団の6年間の苦心は一日で無になりました。

この大火の後、開祖は白滝に消防団を結成したらしいです。

といっても、開祖の名前などの具体的な記録は残っていませんが、開祖自らそう述懐しているし、なにより白滝開拓のリーダーシップを握っていた人物なので、まず結成に深く関わったことでしょう。

さらに、その後、京都の大本教に入信したときも消防団を結成。

日ごろから厳しい訓練を行い、近辺の火事の際には大本消防団が大活躍したとか。

さて、白滝には開祖が建立に関り、スサノオノミコトの巻物を奉ったとされる上白滝神社がありますが

昔は春のお祭りは大火のあった5月23日だったそうです。

つまりは鎮火祭です。

それが、いつからか農家さんの仕事の都合で、他の神社と同じ6月に移ってしまいました。

意味があって決まっていた日がずれてしまったのは残念ですが、この時期は植え付けで相当忙しいので仕方ありません。

今度の休日(22日)に久しぶりに参拝に行こうかな。

2017年5月14日 (日)

横面打ち始めました

久しぶりに稽古日誌を・・・

いや、毎回濃い稽古内容なのですが、なかなかブログにする暇がないのです。息子と一緒に気絶してたりして。

さて、一応うちの道場でも合気会本部道場の審査基準を参考に稽古しています。

これまで五級の技を中心にやっていましたが、最近は四級を意識しております。

五級が一教、四方投げ、入り身投げ。それが四級になると肩取り二教、四方投げは片手から横面へと変更。ふーん。

じゃあ、横面打ちを徹底的にやるかー。横面ができたら肩取りも応用でできるべ。

ということで、横面打ちを始めました。

といっても、相変わらず稽古者が少なく、昨日も今日もマンツーマンの稽古。

それでも、四方投げに始まり、入り身投げ、小手返し、一教、二教、ついでに三教、天秤投げと天地投げまで一氣にやりました。

横面打ちの天地投げなんて初めてやったよ。

横面打ちは流れの稽古。流れをつかめば次々と技を変化させることができます。

技は手順ではなく流れで覚えること、そう指導したらコツをつかんでくれてどんどん先に進めました。

そして、最後は自由技で終了。

自由技は取りが、ちょっとでも無心の状態になるまでやります。

しばらくはこんな感じでいこうかなと。

そして、武産合氣の朗読は輪読に変更しました。

やっぱり、皆さんにも声に出してもらわないと感じ方が違いますから。

不思議とその日のテーマに合う箇所が出てくるんだよな~。

「悟ってそれを行い、そして反省する。反省して悟り、それを行う。また反省する。悟って行って反省する。これを繰り返していくことです。絶えず油断せぬことです。」P99

2017年5月12日 (金)

改名

今更ですが…

4月15日の札幌狸寄席デビュー直後に改名しました。

白滝亭くぼ太改メ「くぼっち」です。

ていうか、合氣道指導者としても基本的に「くぼっち」で行きます。

なので、私の出張指導は「くぼっち道場」と命名します。

なぜ、「くぼっち」?って話ですが…。

落語はちゃんとした落語家についてちゃんとした落語を習ったわけでもないし、「○○亭」ってのが、いかにも落語家氣取りって感じで、もういいやってなっちゃったんですね。

それならニックネームでいいじゃんって。

そして、合氣道家としても、そのほうが私の嫌いな人間関係の上下感がなくなっていいなと思っております。

乱暴な話をすると・・・

今後、合氣道がさらなる進化を遂げるには、「礼」をなくすべきだと思ってます。

武道から「礼」をなくすなんてありえない話ですが、私が言ってるのは主に形の話で・・・

例えば、「あいつは師範に対してタメ口で話してるから、師範のことを尊敬していない」とか、「あいつは挨拶もろくにできないから無礼だ」みたいな感じで、その人の真意をくみ取らないで表面だけを見て「礼」の有無を判断されるケースがほとんどで、しかもそれが原因で人間関係がこじれるみたいなくだらない話ばかりだからなのです。

「礼」が苦手な人だっているんですよ、私みたいに。

敬語でしゃべるのは外国語並みに頭使うし、礼を尽くそうと意識するほど緊張して動けなくなったりと。

しかし、「礼」というものは本来勝手に出てくるものだと思うのです。

尊敬している人が相手だったら態度に出ますよ。たとえタメ口だとしても。

それを大切にすればいいんじゃないのって話。

それに私は指導員であると同時に、会員たちに実にたくさんのことを勉強させていただいております。

だから、自分が上って意識はないのです。

合氣道は武術から最も手っ取り早い攻撃法=「打撃」を取り除いた革命的な武道です。

だから、次の革命は「礼を取り除く」。

高段の師範も入門初日の人も同等。

これだと思うんですけど。

武道界の外では、そうしたことをしている人たちはすでに出てきているし、それがこれからの世の中の在り方になってくると感じています。

話が脱線して長くなりましたが、とにかく私のことは今後「くぼっち」とお呼びください♪

「先生」のほうが呼びやすい人は、それでもかまいませんけれど。

2017年5月11日 (木)

6月予告

6月は道場長の誕生月なので、色々やります!

詳細は未定ですが、まずはお知らせまで。

企画・その1 合氣道ワークショップin遠軽!!

2度目となる遠軽でのワークショップです。

「意識の力」をテーマにした基本の姿勢ワークと、「自由」をテーマにしたワークの2部編成にする予定です。

6月18日(日)、会場は学田道場。

企画・その2 白滝合宿&ひらやま登山!!

6月24、25日に白滝柔剣道場で合宿稽古を行います。

が、なんと25日はひらやまの山開き!

これはもう登るしかないでしょう。山頂での稽古も発生するかも?

上白滝神社参拝&奉納演武も予定しています。

よろしくお願いします。

2017年5月 5日 (金)

GW

GW稽古、一人来てくれて稽古できてよかったー!

スポンジのような吸収率で、教えたことをどんどんものにしていきました。 まさに能力開花!

結構ペース早めで投げ合いしてるのに、傍らで遊んでいる息子の声のほうが大きいくらいの静かな稽古。

我ながら静かさに驚いた。

というか、自宅稽古での基本が、最近の超重要ポイントになっています。

4月12日以降に自宅稽古をされた方から順次レベルアップしている氣がします。

4月12日以前以後で何が変わったかは来てみなければわからない♪

現在、うちの会員は有段者が私と妻、あとは合氣道歴2か月~3級といったところですが・・・

私の目標は11月までに初段相当の実力者にまで引き上げることです。

参加するか否かは別として、11月の若手研究会までに参加資格を得てもらうためです。

今の感じだと、月4回以上稽古されている方ならなんとかいけそうな感じです。

今後の稽古もとても楽しみです。

2017年5月 1日 (月)

チラシ

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学田道場の稽古開始に合わせてチラシを更新しました。

まだ印刷していませんが、貼ってくださる方(お店など)、宣伝してくださる方いらしたら、どうぞご連絡ください。
チラシを届けに伺います。

...

よろしくお願いします。

(宣伝ここまで)

さてさて・・・チラシのデザインは前もって作ってあったのですが、キャッチコピー的なものを追加しました。

その文句が

「学び、氣づき、能力開花!!」

なのですが、ただただ私が日ごろ意識しているワードを「ホップ、ステップ、ジャンプ」みたいな感じで並べただけです。

とくに「能力開花」の一言が入ることで、なんだか怪しさが増しましたね(笑)。

でも、これなんですよ、私の今の一番の指導テーマは。

技を指導する道場は多いと思います。まあ、ほとんどそうか。

しかし、私の視点は「なぜ、その技を稽古するのか?」「技を通じて、指導対象の長所を引き出せないか」というところにあります。

乱暴な言い方すると、技なんか覚えても仕方ないですよ。争っちゃいけない武道だし。

開祖からして「合氣道の技は余興じゃよ」という言葉を残されているくらいですからね。

でも、技を覚えるのは楽しいんです!思わぬことが学べたりもするのです。

奇しくも「学ぶ」の一字が入った遠軽町「学田」地区に合氣道道場ができました。

学田道場稽古開始

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4月26日、開祖の命日に学田道場の正式な稽古が始まりました。

いただきものの麻炭入りはぜろうそくをつけて、感謝の祈りを行ってから稽古しました。

学田道場の稽古日は毎週水曜日、時間は18時から20時までに変更になりました。

よろしくお願いします。

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