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2017年6月

2017年6月26日 (月)

ありがとうの作用

心の中で「ありがとう」と唱えると、技が優しくなる。

余計な力みが抜け、受けは楽に受け身をとれる。

試してみればすぐわかる。

投げる瞬間に「ありがとう」と思うだけでいい(声に出すと、なおいい)。

感情をこめる必要もない。

なぜ、そうなるのだろうか?

おそらく・・・だけど、「ありがとう」の響きは、伝える相手よりも前に自分の体に浸透する。

その響き、波動は体をリラックスさせ、そのリラックスが相手に伝わって技が優しくなる。

・・・ということなのかもしれない。

つまり、人に感謝をするときは、その感謝の言葉をまず自分の体が感じている。

人に感謝するということは、自分自身にも感謝の音を当てること。

そのことに氣がついた。

自分自身にポジティブなイメージを持てない人は、まず他者を敬うことから始めてもいいのかもしれない。

その想いを表現したときに、その言葉は自分の体にも作用する。

結果的に自分を敬うことになる。

ありがとう。皆さんのおかげで氣がつきました。

そして、新しく「ありがとう投げ」という技が生まれました。

2017年6月14日 (水)

くぼっち道場

くぼっち道場はいつでもどこでもだれとでも。

あいきのまなびや出張指導部こと「くぼっち道場」は時と場所を選びません。

くぼっちのいるところが道場に変わります。

...

某イベントにて合氣道をやってくれないかとのお誘いがあったので、某事務所に道場長と打ち合わせに。

「ところで、合氣道ってどんな感じなんですか?」
「ワークショップに来てくださいよ」
「その日はほかに予定があって…」

ふ~ん・・・

じゃあ、今やってみましょうか?

「この事務所で?!」

武道館や学田道場に見学に来てくれるのが一番ですが、くぼっちに向かってたった一言「合氣道見せてよ」

これで、あなたのいる場所が道場になります。

2017年6月 8日 (木)

中湧別での指導

今日は中湧別道場で見学体験の親子に指導をさせていただきました。

教えたのは小3男子とそのお母さん。

実は、「指導者になる!」と決めてから子供に指導をするのはこれが初めてです。

あいきのまなびやを始めてから、さらに進化した私の指導法、子供相手にはどうなるのか?!

とりあえず、いつもやっている姿勢のお話から。

この姿勢の指導が終わるころに、男の子の目の色、顔つきがガラッと変わりました。

姿勢もやや前傾。伝わってくるのは「もっと教えてほしい!」という声なき声!

正直、ここまで食いつきのいい子供は初めてで、もちろんその子の意欲も高いのだろうけど、私自身の成長も感じました。

レクリエーションとして隅落としをやった後に、後ろ受け身、後ろ回転受け身。

男の子もお母さんも回転受け身をできるようになるまで5分とかかりませんでした。

回り方を教える前に回ってしまう。しかも形になっている。

できるとは思ったけど、自分でもちょっとびっくりしました。

伝えること、輝きを見ること、能力を引き出すこと、以前よりも深く速く教えることができるようになっています。

中湧別道場は指導者・くぼっちの原点であります。

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