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2019年6月 2日 (日)

6月1日の稽古

最近の定番「大きくゆっくり伸び伸び」稽古に、杖の要素を取り入れて一教、二教を。

なぜ、杖を稽古するのか?

それは、体の動きを整えるためです。杖は力の線が一本になった状態を、目に見える形にしてくれます。

久々に回転投げもやりました。

回転投げ、開祖ははっきりと「余興じゃ」と言われたそうです。実戦では使えない技ですね。

一方、吉祥丸先生は、丁寧にゆっくりやられたそうです。意義深い技です。

これも、大きくゆっくりやることで、技の理解度がわかってきます。

さらに、道場長(5歳児)にどこまで技をかけられるかで、その理解度を計ることができます。

「大きくゆっくり」を忘れ、速くやろうとしたとき、それは「技をかけよう」とする自分が出たときです。

技をかけて技にするのではなく、技がかかり続けた結果、技になる。

それを踏まえた上で、意識を上げると速い技が可能になる。

稽古中はうまい説明が思いつきませんでしたが、「自分とつながる」とはそういうことだと思います。まずは、自分がどのレベルで技をかけているか、「己を知る」。

これは、くぼっち的には初段の境地です。

初段は、知識としていろんな技を知っている。一方、自分がまだまだ至らないことを、あるいは自分の長所を客観的に見ることができる境地です。


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