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2020年1月

2020年1月15日 (水)

わもんのこと~井戸端わもん~

私が学んでいる「わもん」について書こうと思います。

わもんとは「話を聞くことで自らの輝きを信じ切る力を養う自己修養法」なのですが、これが実に合氣道に似ています。

合氣道の一環として、わもんを学び、学んだことを合氣道にも取り入れる、といった感じです。

私が「聞く」に興味を持ち始めたのは、どういう氣持ちで人の話を聞けばいいのかわからなかったからでした。

話し手さんは、自分の体験をお話する。自分が経験していない人の体験について、どう答えればいいのか。その方が困難な状態に陥っている時に、何をしてあげればいいのか。

結論から言うと、わもんの考え方は「助けたいと思う氣持ちが邪魔をする」でした。

「答えはその人の中にある」とも。

わもんでは、ただ話し手さんを信じて話を聞いていきます。それ以前に、自分のことも信じ切って話を聞き続けます。

最後まで、「聞く」に徹するというのが、わもんの聞き方でした。

この聞き方は、考えたり、悩んだり、流されながら聞く、従来の聞き方とは全く違いました。

聞くことが楽になり、相手の話に集中できるようになりました。

聞き方のコツは、「井戸端わもん」という講座で学ぶことができます。

・話を最後まで聞く。
・信じ切る。自分も、相手も。

このたった2つの聞き方を、お互いに話の聞き合いをしながら繰り返して、体に沁みこませていきます。

この聞き方は、人生を変える力があります。より輝かせる力があります。

聞くことで救える命がある。輝く命がある。

ぜひ一度、よければ何度でも体験してみてください。

くぼっちの井戸端わもんは毎週月曜日12時~13時半。合氣道教室あいきのまなびや(北海道遠軽町西町3-3-182)にて。1000円。

2020年1月 9日 (木)

朝稽古&有段者の部、始めました!!

初めての朝稽古を行いました!!

朝の稽古はすがすがしいです!!

内容は有段者向け。

朝稽古も有段者の部(まなびやブラック)も、ずっとやりたかったメニューです。

ついに実現しました!

今回は、先月に初段認定(非公式)されたえりちゃんのテーマ「受け身」

「流れにのる受け身や
相手に常に入っていく受け身は実際に
自分がそこを意識するあまり
かかってるのかあまりわからないといえばわからないかもしれない」

ということだったので、まずは技がかかっている状態とは、どういう状態なのかをチェック。

本当に技がかかると、まず肚が反応する。

そして、体が崩れていく。

最初の肚への力の伝わり方を見逃さず、その時の感覚を体に沁みこませていきます。

この感覚がわかってくると、受け身をとっている時に、相手の技に違和感を感じることがあります。

その違和感こそが、相手の技の隙です。

そこに何らかの原因がある。それを突き止めていく。

一方、自分が技をかけている際にも、同じような違和感を感じることができます。

それは自分の技の隙。技を不確実なものにしている原因がその瞬間に発生しています。

それを突き止めていく。

受け身を取る際は、相手の隙を受け身で補完してあげる。
そうすることで、技が完成します。
また、受け身を取ることで、相手の技を正しい方向へ導くことができます。
相手に技がかかった時の感覚をお伝えするのです。

自分の技が不完全だったら・・・

ひたすら上手な方の受け身を取り続けるしかありません。

そうして、自分との違いを見極めていき、自ら技を補完していきます。

それが、成長につながる受け身の取り方です。

つまり、受け身を取るときも、技をかけている時も、感じていることは同じ。

技をかけているときも、相手の肚とのつながり=受け身の意識です。

技の内容としては、ひたすら片手転換の呼吸投げでした。

そこから、上記のような受け身の意識を掘り下げていきました。

ブラックの部は、高次の技術を丁寧にわかりやすく分解して、降ろしていく作業になりそうです。

ですので、有段者じゃなくても、参加して、その過程を見る価値はあると思います。

なんといっても、朝から体を動かすのは氣持ちがいいですしね。

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